31歳の現役ナースです。健診センターでの経験を活かして、あなたの健康を優しくサポートします🌸


皆さん、こんにちは!ももです🍑
今日もお疲れ様です☕️
「胃カメラ中、ゲップがどんどん出てきて止まらなくて恥ずかしかった…」
これ、健診センターでとってもよく聞くお悩みです😊 恥ずかしいと思っている方、全然そんなことないですよ!実はゲップが出るのには、ちゃんとした理由があるんです✨
今日はそのメカニズムと、検査を早く終わらせるための実践的なコツをお伝えしますね🌸
答えはシンプルです。
胃が「食べ物が来た!」と勘違いして、活発に動き始めるからです😄
口や鼻からカメラが入ってくると、胃はそれを「何か食べ物が入ってきた」と判断してしまいます。すると胃が一生懸命に消化しようと動き出して、中に溜まった空気をゲップとして外に出そうとするんです💨
これは胃の正常な反応なので、ゲップが出ること自体はまったく悪いことではありません✨ 「恥ずかしい」「申し訳ない」と思わなくて大丈夫ですよ😊
ゲップ自体は自然な反応なのですが、検査の観点からは少し困ることがあります。
胃カメラは胃の粘膜をしっかり観察するために、胃の中に空気を入れて膨らませながら見ていきます。ところがゲップが続くと、せっかく入れた空気がどんどん出てしまって、胃がうまく膨らまなくなってしまいます😣
胃が膨らんでいないと、粘膜のひだが広がらず、小さな変化を見落とす可能性も。つまりゲップが多いと検査に時間がかかることがあるんです⏱️
ここが今日の一番大事なポイントです✨
検査の後半になったら、できるだけゲップを我慢してみてください🙏
「え、我慢できるの?」と思うかもしれませんが、コツがあります。
💡 鼻からゆっくり息を吸う ゲップが出そうになったら、口を閉じて鼻からゆっくり息を吸ってみてください。これだけで、かなりゲップを抑えやすくなりますよ😊
💡 喉に力を入れない グッと喉を締めるのではなく、ふんわり口を閉じるイメージです。体に力が入るとゲップも出やすくなってしまいます🌿
💡 先生や技師さんの声を聞く 検査中に「はい、少しゲップ我慢してくださいね」と声をかけてもらえることもあります。その声に合わせて集中してみましょう👂
これは裏技になるのですが二重顎をするように少し顎を引くとゲップ我慢しやすくなったりします。😆前半の喉元を通る際にはこれはしないほうが楽にカメラが入っていきやすいですがゲップ我慢の後半に顎を少しひくということをやってみてください。
実は胃カメラには、大まかに2つのフェーズがあります。
前半🔍:カメラを食道から胃、十二指腸の奥まで進めていく段階です。この間は胃に空気を送り込みながら観察しています。ゲップが出ても先生が都度空気を補充してくれるので、比較的大丈夫です。
後半🔍:カメラをゆっくり引き戻しながら、胃の隅々まで丁寧に観察する段階です。この後半こそが一番重要な観察タイム✨ ここでゲップを我慢できると、胃がしっかり膨らんだまま観察できるので、検査がスムーズに進みやすくなります😊
「後半に入ったら我慢どきだな」と心の準備をしておくだけで、ずいぶん違いますよ🌿
検査中に「すみません、ゲップが…」と申し訳なさそうにする方がとても多いのですが、私たちは全然気にしていないんです😄
むしろ「ゲップ出てるな、胃が元気に反応してるな」くらいの感覚です笑 恥ずかしがらずに、ゲップが出そうになったら小さく手を挙げて教えてもらえると、こちらも対応しやすくて助かります✨
「後半だけ我慢」これだけ覚えておいてもらえたら十分です🌸
胃カメラって、知れば知るほど「なんだ、ちゃんと理由があるんだ」と思えてきますよね😊
ゲップも、体の正直な反応です。恥ずかしくないし、あなたのせいでもありません✨ 後半だけ、鼻からすーっと息を吸って、少しだけ我慢。それだけで検査がスムーズに終わりますよ🌿
📖 もっと詳しく知りたい方へ
胃カメラのことをもっと深く知りたい方に、私が書いた本をご紹介します。
検査の流れ・所見の読み方・食事アドバイスまで、健診センターの現場で毎日患者さんに伝えていることをギュッとまとめました。
「怖い」という気持ちが「なんだ、大丈夫そう!」に変わるような1冊です😊
コメント