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31歳の現役ナースです。健診センターでの経験を活かして、あなたの健康を優しくサポートします🌸

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【人間ドックQ&A】胃カメラの結果に書いてある「ポリープ、胃炎、びらん、食道炎」って何?よく出る言葉をナースがやさしく解説🌸

皆さん、こんにちは!ももです🍑

今日もお疲れ様です☕️

「胃カメラの結果が届いたけど、書いてある言葉の意味がよくわからない…」 「”萎縮性胃炎”って、どのくらい深刻なの?」

結果表を見て、むしろ不安が増してしまった…という方、すごく多いです😢 今日は胃カメラの結果によく出てくる言葉を、ひとつひとつやさしく解説しますね✨


📋 結果表の「所見」って何?

所見とは、検査中にお医者さんが観察して気づいたことを記録したものです。

「異常あり」だから必ず治療が必要というわけではなく、「こういう状態が見られましたよ」という記録のことです😊 所見があっても、経過観察だけでいい場合もたくさんあります。まず落ち着いて読んでみてくださいね🌿


🔍 よく出てくる言葉①「萎縮性胃炎」「慢性活動性胃炎」「慢性非活動性胃炎」

どんな状態? 胃の粘膜に炎症が続いている状態を慢性胃炎といいます。結果表には「萎縮性胃炎」のほかに、**「慢性活動性胃炎」「慢性非活動性胃炎」**という言葉が書かれていることもあります。それぞれ少し意味が違うので、ひとつずつ説明しますね😊


🔴 慢性活動性胃炎

「活動性」というのは、今まさに炎症が起きている・進行中という意味です。

ピロリ菌が胃に住みついている場合に見られることが多く、粘膜に白血球が集まって炎症を起こしている状態です。症状がない方でも、ピロリ菌がいる限り炎症は続いていることがあります⚠️

ピロリ菌の除菌治療をすることで、炎症が落ち着いていくことがわかっています✨


🟡 慢性非活動性胃炎

「非活動性」は、炎症は落ち着いているけれど、粘膜に慢性的な変化が残っている状態です。

ピロリ菌の除菌後や、過去の炎症の痕跡として見られることが多いです。炎症が静まっているという意味ではひと安心ですが、粘膜の状態を引き続き経過観察することが大切です🌿


🟠 萎縮性胃炎

慢性的な炎症が長く続いた結果、胃の粘膜が薄くなって機能が落ちた状態です。ピロリ菌感染が主な原因のひとつとされています。

萎縮が進むと胃がんのリスクが上がるとされているため、定期的な経過観察がとても大切です⚠️ ただし、萎縮性胃炎があるからといって、すぐに胃がんになるわけではありません。

ピロリ菌がいる場合は除菌治療をすることで、リスクを下げられることがわかっています😊


慢性胃炎の3つ、まとめるとこんなイメージです👇

炎症の状態よくある原因
慢性活動性胃炎今まさに炎症中🔴ピロリ菌感染
慢性非活動性胃炎炎症は落ち着いている🟡除菌後・過去の炎症の痕跡
萎縮性胃炎粘膜が薄くなった状態🟠長年の炎症・ピロリ菌

いずれも放置せず、定期的に胃カメラで経過を見ていくことが大切です🌿 「去年と比べてどう変わっているか」を継続して確認することが、早期発見への一番の近道ですよ✨🔍 よく出てくる言葉②「びらん」

どんな状態? 胃や食道の粘膜が浅く傷ついている状態です。潰瘍(かいよう)よりも浅い傷のイメージです🌿

どのくらい深刻? 多くの場合、生活習慣の改善や薬の服用で改善します。ストレス・暴飲暴食・アルコール・ピロリ菌などが原因になることが多いです。

「びらんがありました」と言われても、まずは落ち着いて担当医の説明を聞いてくださいね😊

🔍 よく出てくる言葉②「びらん」

どんな状態? 胃や食道の粘膜が浅く傷ついている状態です。潰瘍(かいよう)よりも浅い傷のイメージです🌿

どのくらい深刻? 多くの場合、生活習慣の改善や薬の服用で改善します。ストレス・暴飲暴食・アルコール・ピロリ菌などが原因になることが多いです。

「びらんがありました」と言われても、まずは落ち着いて担当医の説明を聞いてくださいね😊


🔍 よく出てくる言葉③「ポリープ」

どんな状態? 胃の粘膜の一部がこんもりと盛り上がった状態です。いくつか種類があります。

胃底腺ポリープ🌿 胃の上の方にできやすく、ほとんどの場合がん化しない良性のポリープです。経過観察のみでOKなことがほとんど✨

過形成性ポリープ⚠️ ピロリ菌感染と関連していることが多く、まれにがん化することも。大きさや状態によって経過観察か切除かを判断します。

ポリープが見つかった場合、その種類と対応方針を担当医から説明してもらいましょう📋


🔍 よく出てくる言葉④「逆流性食道炎」

どんな状態? 胃酸が食道に逆流して、食道の粘膜がただれている状態です🔥

どのくらい深刻? 「胸焼けが続く」「食後に酸っぱいものが上がる」という症状がある方に多く見られます。薬(胃酸を抑えるお薬)と生活習慣の改善で多くの方が改善します😊

食べすぎ・飲みすぎ・肥満・寝る直前の食事などが悪化の原因になりやすいです🌿


🔍 よく出てくる言葉⑤「潰瘍(かいよう)」

どんな状態? 胃や十二指腸の粘膜が深く傷ついて、えぐれた状態です。びらんよりも深い傷のイメージです😣

どのくらい深刻? みぞおちの痛み・空腹時の痛み・吐き気などの症状が出ることがあります。ピロリ菌感染やストレス、痛み止めの常用などが原因になることが多いです。

薬での治療で多くの場合改善しますが、出血している場合はその場で内視鏡で止血処置を行うこともあります⚠️


❓「要精密検査」と書いてあったら?

結果表に**「要精密検査」**と書いてあると、ドキッとしますよね😢

でもこれは「がんが確定した」ということではなく、「もう少し詳しく調べましょう」というサインです。

生検(組織を採取して調べること)の結果待ちや、改めて専門病院での精密検査が必要な状態を指していることがほとんどです。

大切なのは、放置しないこと🌿 「怖いから見なかったことにしよう」ではなく、早めに専門医を受診してくださいね。早く動くほど、選択肢が増えます✨


ももからのメッセージ🍑

結果表を見てひとりで不安を抱え込まないでくださいね😊

「この言葉どういう意味?」「どのくらい心配すればいい?」という疑問は、担当医や健診センターのスタッフに遠慮なく聞いてOKです。聞くことは恥ずかしくないし、むしろ大切なことです🌸

あなたの体のことを一番わかってあげられるのは、あなた自身です。結果をちゃんと受け取って、次の一歩を踏み出してみてくださいね✨

📖 もっと詳しく知りたい方へ

胃カメラのことをもっと深く知りたい方に、私が書いた本をご紹介します。

検査の流れ・所見の読み方・食事アドバイスまで、健診センターの現場で毎日患者さんに伝えていることをギュッとまとめました。

「怖い」という気持ちが「なんだ、大丈夫そう!」に変わるような1冊です😊

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