31歳の現役ナースです。健診センターでの経験を活かして、あなたの健康を優しくサポートします🌸


皆さん、こんにちは!ももです🍑
今日もお疲れ様です☕️
「検査室に入ってから、何がどんな順番で行われているのか全然わからなくて…」
初めての胃カメラって、その「わからない」が一番怖いんですよね😢 今日は当日の流れを順番に、そして絶対に知っておいてほしい体勢のコツをお伝えします✨ これを読んでおくだけで、当日のドキドキがぐっと減りますよ🌸
まず全体の流れをざっくり見てみましょう😊
① 受付・問診票の記入 ② 前処置(ガスコン水・麻酔など) ③ 鎮静剤を使う方は点滴を入れる ④ 検査室へ・検査スタート ⑤ 検査終了・休憩室へ ⑥ 結果説明・会計
前処置については別の記事で詳しく解説しているので、今日は④の検査室に入ってからの流れを中心にお話ししますね✨
検査室に入ったら、まず検査台に左向きに寝ます。
マウスピース(口から受ける方)をくわえて、枕に頭を乗せて、はい準備完了です😊 鎮静剤を使う方はここでお薬が入り、ふわっと眠くなっていきます💤
胃カメラを楽に受けるための最大のポイントが**「くの字」の体勢**です✨
やり方はこうです👇
背中を少し丸めて、お尻をグッと後ろに突き出してください。上から見たときにアルファベットの「く」の字になるイメージです。
なぜこの体勢が大事なの?🤔
頭から足まで真っ直ぐ寝ると、体全体に力が入りやすくなります。お尻を突き出すことで自然と体の緊張がほぐれて、カメラが通りやすくなるんです😊 力が抜けているかどうかで、検査の楽さがかなり変わりますよ✨
腕の置き場所も大切💡
腕はベッドからはみ出さないように、足の間に挟むか、胸の前で軽く組みましょう。腕が宙ぶらりんになっていると、体が緊張しやすくなります。
「くの字」と同じくらい大切なのが顔の向きです。
ほっぺたを枕にしっかりつけて、真横を向いてください。このとき、鼻の先が天井に向かないように注意です⚠️
顎が上がってしまうと(鼻が天井を向く状態)、麻酔や唾液が気管に入りやすくなり、むせて苦しくなってしまいます😣 「ほっぺたを真下に向ける」このイメージを持っておいてくださいね✨
検査中、口の中に唾液が溜まってきます。これを飲み込もうとする方がとても多いのですが、飲み込まなくて大丈夫です😊
飲み込もうとすると喉が動いてしまい、苦しくなる原因になります。口の横からそのまま「だらだら」と外に流してしまいましょう🌿 シーツが濡れても全然気にしなくてOKです。ナースはみんな慣れっこですよ😄
エプロンを顔の下に敷いてティッシュを顔とベッドの間に詰めていることが多いので唾はそちらで吸収されるようになっていることが多いです。
検査自体は5〜10分ほどで終わります。
「えっ、そんなに短いの?」と驚く方も多いです😊 鎮静剤を使った方は、その後休憩室でゆっくり1時間ほど休んでいただきます💤 起きたまま受けた方は、喉の麻酔が切れる1時間ほどは飲食を控えてそのままお帰りいただけます。
検査中、患者さんから「先生、今どこ見てるんですか?」ってよく聞かれます😄 鼻から受けた方は会話ができるので、そんな会話が弾むことも✨
「怖い怖い…」と言いながら入ってきた方が、「終わったの?思ったより楽だった!」って笑顔で出てくる瞬間が、私はとても好きです🌸
流れがわかると、不思議と怖さが和らぎますよね😊 当日はくの字・ほっぺたを真下・つばは流す、この3つを思い出してくれるだけで大丈夫です✨
胃カメラが怖いという気持ち、本当によく分かります。 でも、考えてみてください。たった5分間の検査で、将来の大きな病気が予防できるんです✨
もし胃がんや食道がんになってしまったら、その治療の不安や痛みは、胃カメラの比ではありません。 「今日、日本中で何千人もの人が同じように胃カメラを受けているんだ。私だけじゃない、みんなできているから大丈夫!」そう自分に言い聞かせてみてください。
「やっぱり怖い…」という方は、検査前に遠慮なくナースに声をかけてくださいね。あなたのそばで一緒に深呼吸しますから🌸
📖 もっと詳しく知りたい方へ
胃カメラのことをもっと深く知りたい方に、私が書いた本をご紹介します。
検査の流れ・所見の読み方・食事アドバイスまで、健診センターの現場で毎日患者さんに伝えていることをギュッとまとめました。
「怖い」という気持ちが「なんだ、大丈夫そう!」に変わるような1冊です😊
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