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31歳の現役ナースです。健診センターでの経験を活かして、あなたの健康を優しくサポートします🌸

プロフィールです🍑

【人間ドックQ&A】子宮がん検診は何歳まで?20代の頻度は?ワクチンを打っていても「2年に1回」が必要な理由🌸

皆さん、こんにちは! 健診ナースのももです🍑

今日もお疲れ様です☕️

「子宮がん検診って、何歳から始めればいいの?」 「もう60代だし、そろそろ卒業してもいいかしら?」 「ワクチンを打ったことあるんだけど、検査は毎年受けた方がいい?」

健診の現場では、こんな質問を毎日いただきます。 実は、子宮がん検診には**「ライフステージに合わせた正解のペース」**があるんです。

今日は、意外と知らない**「子宮がん検診のキホン」**について、スッキリ整理してお話ししますね✨


1. 「子宮がん検診」と「子宮頸がん検診」の違いって?

よく混同されがちですが、実は別物なんです!

  • 子宮頸がん検診(入り口のがん): 20歳から自治体の補助で受けられるのはこちら。原因のほとんどがウイルス(HPV)感染なので、性交渉の経験がある方は全員対象です。(人間ドックは基本これ)
  • 子宮体がん検診(奥のがん): 閉経前後で不正出血がある方などが対象。主に40代以降の方が必要となってくる検査。

2. 【世代別】正解の受診ペースは?

厚生労働省の指針では、**「20歳以上、2年に1回」**が推奨されています。

  • 20代・30代: 一番がんになりやすい一歩手前の状態(前がん病変)が見つかりやすい時期です。「2年に1回」を必ず守りましょう。
  • ワクチンを打った方: 「ワクチンを打ったから大丈夫!」はNGです。ワクチンですべての型を予防できるわけではないので、ワクチンを打っていても検診は必須ですよ⚠️
  • 60代・70代: 「もう卒業?」と思われがちですが、実は70代以降でも見つかることがあります。新しい感染はなくても、昔の感染が原因で数十年後にがんになることがあるからです。

3. いつまで受ければいい?「卒業」はあるの?

「70代以降はどうするの?」という質問、よく伺います。

明確な「終了年齢」はありませんが、アメリカなどの指針では「過去10年間、検査がずっと異常なしだった65歳以上の方は卒業してもいい」とされることもあります。 ただ、日本人の寿命は延びています。健康で、もし異常があれば治療をしたいと考えているなら、70代以降も定期的に受けるのが安心です。

逆に、子宮を全摘出した方は、基本的には卒業となります😊


ももからのメッセージ🍑

「あのイスに座るのが嫌で…」というお気持ち、本当に本当によく分かります😭 でも、子宮頸がんは「早期に見つかれば怖くないがん」の代表です。

2年に1回、わずか数分の検査で健康を守れます。ぜひ受診を検討してみてください。🌟

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