31歳の現役ナースです。健診センターでの経験を活かして、あなたの健康を優しくサポートします🌸


皆さん、こんにちは!ももです🍑
「病院で測ると血圧が高いけど、家で測ると正常。どっちが本当の血圧?」
これ、健診センターでとても多い質問です😊 今日は家庭血圧の重要性と正しい測り方をお伝えしますね✨
病院や健診センターで血圧を測ると、緊張や不安で血圧が上がってしまうことがあります😊 これを「白衣高血圧」と言います。
「いつも病院で測ると高い」という方は、白衣高血圧の可能性があります。家庭での測定値の方が日常の真の血圧を反映していると言われています👁️
① 測るタイミング
② 測る前の準備
③ 測り方のポイント
手帳やアプリに記録して、毎日の変化を把握することが血圧管理の基本です😊
高い日が続いたり、起床時の血圧が特に高い場合は、かかりつけ医に記録を持参して相談しましょう🌿
病院の基準(140/90)より少し低い値が家庭血圧の基準です😊
健診で血圧が高かった方に、よくこうお伝えしています。
「普段から家で測ってみてください」
でも実際に測っていない方がとても多い。そして測ろうとすると——何回も測って低い値を出そうとする方がいます。
これ、実は意味がないんです。何回も測ると数値は下がってきます。でもそれは「本当の血圧」じゃない。むしろ何回も測らないと低くならない方こそ、普段から血圧が高くなっている可能性があるんです。
もう一つ、知っておいてほしいことがあります。
以前、循環器病棟で働いていたとき、気づいたことがありました。入院患者さんのほぼ全員に、便秘薬のマグミットが処方されていたんです。
なぜか。
トイレでいきむと、血圧が瞬間的に急上昇します。医学的には収縮期血圧が280近くまで上がることもあると報告されています。心臓や血管が弱っている患者さんにとって、それは命取りになりかねない。だから医療現場では「いきまなくても便が出る状態」を薬で作っているんです。
これは入院患者さんだけの話ではありません。普段から血圧が高い方、健診で引っかかった方も同じリスクがあります。
便秘気味の方は、かかりつけ医に相談してみてください。そして普段の血圧を知るために、1回だけ、毎朝同じ時間に測って記録する。
それだけで「自分の本当の血圧」が見えてきます🌸
せっかく費用をかけて健診を受けているのですから、「病院だと緊張して高くなるだけ」で済ませてしまうのは勿体無いないことです。
これを機に、普段の血圧が本当に正常範囲内なのか意識してみませんか?「自分は緊張したり、いきんだりすると血圧が上がりやすいタイプなんだ」と知ることができただけでも、大きな一歩。いい機会を得た、と前向きに捉えてみてくださいね。😊
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