皆さん、こんにちは!
健診ナースのももです🍑
前回、年齢とともに「子宮体がん」も気にかけていこう!というお話をしました😊
すると、よくこんな質問をいただきます。
「市の子宮がん検診を受ければ、体がんも一緒に見てくれてるんでしょ?」
「いつもの検査で、全部わかるんじゃないの?」
実はここ、とっても大切な**「勘違いポイント」**なんです!😭
📌 結論:基本的には「別もの」です!
自治体(市町村)で行っている一般的な「子宮がん検診」は、ほとんどの場合**【子宮頸(けい)がん】**の検査だけなんです。💦
• 子宮頸がん検診: 子宮の「入り口」をこすって細胞をとる検査。
• 子宮体がん検診: 子宮の「奥(内膜)」の細胞をとる検査。
入り口とお部屋の奥、チェックする場所が全然違うんですね。🏠
🔍 なぜ一緒にやらないの?
「どうせなら一緒にやってくれればいいのに!」と思いますよね。😅
でも、体がんの検査は、細い器具を子宮の奥まで入れるので、頸がん検診に比べると少し痛みを感じる方も多いんです。
そのため、一律に全員に行うのではなく、**「症状がある方」や「リスクが高い方」**に絞って行われることが多いのが現状です。🌿
✨ 「痛い検査」の前にできること
「子宮体がんの検査は、痛そうだから怖い…」とためらってしまう方に、ぜひ知っておいてほしいことがあります。
実は**「エコー(超音波)検査」**をプラスするだけで、ある程度予測ができることもあるんです!🩺
エコー検査では、子宮の壁(内膜)の厚さを測ります。
• 閉経後なのに内膜が厚くなっている
• 形が少しデコボコしている
もしエコーでこんなサインが見つかったら、「念のため、奥の細胞も詳しく調べましょうか」と、より納得して次のステップに進めますよね。😊
まずは痛くないエコーで、お部屋(子宮)の中の様子をそっと覗いてもらう。それだけでも、大きな安心につながりますよ。✨
🌸 ナースももからのアドバイス
自分の受けている検査が「どこの、何の検査か」を知ることは、自分の体を守る第一歩です。😊
「よくわからないけど、とりあえず受けたから安心!」から一歩進んで、**「今の私に必要な検査」**を賢く選んでいきましょうね。
もし「閉経後に出血があった」「最近おりものがおかしい」という場合は、検診の受付や先生に**「エコーや体がんの検査も心配なんです」**と一言伝えてみてくださいね。🌸



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